亡くなられた方の遺言がタンスなどから発見されたら検認が必要　相続を相談できる地元の司法書士はゆうき司法書士事務所へ

遺言書の検認手続きをサポートします！

タンスなどから遺言を発見！

ゆうき司法書士事務所

タンスなどから『自筆証書遺言』が発見されたら、裁判所で『検認』の手続を受けないと、預貯金や不動産の名義変更に使用することはできません。

検認とは遺言書の状態を確認して、後日、遺言書が偽造や変造されることが無いようにするための手続です。
遺言書の内容に関して、有効・無効を判断する手続きではありません。

なお、『公正証書遺言』や『法務局保管の遺言』の場合、『検認』手続きは不要です。

お気軽にお電話でご連絡ください

048-954-6423 048-954-6423

9:00 〜 18:00

Message

ゆうき司法書士事務所

検認手続きサポート費用

２９，７００円

①　相談は無料です。
②　戸籍等の必要書類の収集をします。
③　家庭裁判所への検認申立書を作成し、提出致します。
④　検認期日に同行いたします。

※　戸籍取得代金や印紙代等の実費は別途発生致します。
※　検認手続は、相続人全員が出頭しなくても構いません。
※　封印されている遺言は、検認期日に開封します。検認期日前に開封すると、過料の制裁に処せられる場合があります。

Access

相続に関する｢困った｣｢どうしよう｣を解決へと導くために、ご相談者様一人ひとりとの時間を十分に確保してお話をお伺いいたします。お電話や専用フォームからのお問い合わせやご相談に加えて、近隣エリアへの出張にも対応しております。

Contact